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経営革新セミナー

 当事務所では、顧問先の皆様はもちろん、金融機関、各種団体に対して経営革新セミナーを行っています。ぜひご参加ください。

第8回 経営革新セミナーを開催しました。

経営革新セミナー:税理士法人 RINGS(リングス)主催


第8回 経営革新セミナーを開催しました。

 10月4日(月)午後3時よりイヤタカに於いて、「経営サイクル確立のすすめ」をテーマとし、「TKC経営革新セミナー2010〜第8回 武田 亨税理士事務所セミナー〜」を開催致しました。
 中小企業にとって厳しい経営環境の下、自社の発展と成長に強い意識と意欲を持ってご参加された45名のお客様のお蔭をもちまして、非常に充実した内容のセミナーとなりました。
今回のセミナーでは、昨年、一昨年に引き続き、当事務所のお客様より、自社の経営サイクル確立に向けた取り組みについてご報告をして頂きました。
 またセミナー終了後、同会場において懇親会を開催し、多数のご出席を頂きました。セミナー同様、お客様のお陰をもちまして懇親会も大いに盛り上がり、あらためて職員一同感謝申し上げます。

 今回の事務所通信では「号外」として当日のセミナーの内容についてご紹介致します。

セミナーの内容

第1部 「よい会社をつくろう」

武田 亨税理士事務所 所長 武田 亨

 

第2部 「感じて、気づく経営計画」

武田 亨税理士事務所 石黒 陽子 橋 晃彦 齊藤 文太郎 下タ村 祐康

 

第3部 「経営計画で会社(社長)が変わる」

有限会社 ダイサン 代表取締役 三浦 元 様

第1部 「よい会社をつくろう」

武田 亨税理士事務所 所長 武田 亨
写真:武田 亨税理士事務所 所 長 武田 亨

1.経営理念が明確である〜独自の経営観を持つ

  • (1)経営責任を取るのが経営者の仕事
  • (2)全財産と命を懸けて経営
  • (3)自分の全財産と命を懸けるほどの価値を企業経営に見いだせるか?

2.社員が笑顔で活き活きと働いている
〜社員は最も信頼できるパートナー 「人は本人の意志のみで動く」

  • (1)人材の育成〜人と人との関係性を高めていける人材の育成、価値観の高い人材の育成
  • (2)本当の社員満足〜社員の満足要因と不満足要因
  • (3)仕事の委譲の考え方
  • (4)機械と生物〜機械の部分品は機械全体を支えるものの、あくまでも消耗品であり、一つ一つの部分品の価値は低い。生物の部分品(細胞)は、生命体全体のために働き、また、一つの細胞を支えるために生命体全体が働く。従って、一つの細胞と生命体全体とは同じ価値である。
  • (5)グループとチーム〜グループとは、各メンバーが個々の目標達成のためにそれぞれが個別で業務にあたる。チームとは各メンバーが共有された目的実現のために、徹底的に助け合い、共同で業務にあたる。

3.お客様やお取引先様そして地域からの信頼が厚い

4.どんな時でも利益を上げ続ける

第2部 「感じて、気づく経営計画」

武田 亨税理士事務所 石黒 陽子 橋 晃彦 齊藤 文太郎 下タ村 祐康
写真:武田 亨税理士事務所 石黒 陽子 橋 晃彦 齊藤 文太郎 下タ村 祐康

当事務所で行っております経営指針策定道場の様子を、実演を交えて解説致しました。

経営指針策定道場の一日の流れ

  • 1.定性分析 〜 自社の販売力・管理力・体力についての分析を行います。
  • 2.確認 1回目 現状のまま推移した場合 〜 前期と同様の売上・経費が続いた場合の期末資金が、どうなるのか確認を行います。
  • 3.売上計画 〜 まずは自社の売上について、部門別・店舗別・個人別などの視点から分類をします。
    その分類方法に関して、社員が共通の認識をもっていることが重要です。
  • 4.経費計画 〜 人件費については、採用があるか、昇給はどのようにするか等の確認を行います。
    販管費については、戦略的な経費である広告費・研修費等は積極的、効果的に支出されるかどうか、それ以外の販管費は必要な支出かどうか確認を行います。
  • 5.投資・借入計画 〜 設備投資や、それにかかる借入金について確認を行います。
  • 6.確認 2回目 〜 期末資金が増加しているか、一人当たりの年間粗利益は増加しているか、自己資本比率が高まっているか等、確認を行います。
  • 7.確認 3回目 〜 上記項目が達成されるまで、繰り返しシミュレーションを行います。

第3部 「経営計画で会社(社長)が変わる」

有限会社 ダイサン 代表取締役 三浦 元 様
写真:有限会社 ダイサン 代表取締役 三浦 元 様

  • ・父親から「何でもいいから一番になれ」と言われ、格闘技に熱中した小・中学時代。高校卒業後、精肉の修行に行くが、夢を追って東京へ。
  • 突然の父の上京。父の一言に感動し、会社に入る事を決意。しかし、自社の良さを見ようともせず、 あら捜しばかりしていた。結果、気がつけば孤立。
  • 秋田県中小企業家同友会と出会う。「社員とは」の宿題で思わず涙。わが社のDNAとは何か。父が残してくれたものとは何か。深く考えるようになった。
  • 初めての経営指針発表会において、社員一同拍手喝采してくれた。しかし、時間が経つにつれ、自分ではやっていたつもりになっていたが、周囲とのギャップを痛切に感じる現実であった。
  • 必要ないと言われながらも、関わる輪を増やすことを最重要課題と捉え、2回目の経営指針発表会を行う。P(Plan)からD(Do)へわずかながら前進している。

第7回経営革新セミナー

第7回の経営革新セミナーこちらをご覧ください。