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今週の言葉
今週の言葉とは…
週の始まりに当税理士所員が、「今週の言葉」を決め、直筆にて 掲示発表します。 スタッフ全員が順番に担当しています。 この言葉を念頭におきつつ、日々の業務の糧とします。 ある時は、励ましに、またある時はヒントとなり、スタッフのモチベーションを高めます!
今週のことば
R4年5月23日〜R4年5月27日
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稲盛和夫さんの著書「生き方」に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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R4年5月16日〜R4年5月20日
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これは、小早川隆景の言葉です。 奈良 美瑞 |
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今週のことば
R4年5月9日〜R4年5月14日
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これは、「思考は現実化する」の著者である、ナポレオン・ヒルの言葉です。 立石 勇太 |
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R4年5月2日〜R4年5月7日
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これは、ピーター・ドラッカーの言葉で、「目の前の問題を解決すれば物事はうまくいくと考えてしまうが、それはマイナスの状態をゼロにするに過ぎない。プラスの状態を起こすためには、機会に焦点を合わせなければならない」ということを指しております。 下タ村 祐康 |
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R4年4月25日〜R4年4月30日
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これは、イギリスの作家ジェームズ・アレンさんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R4年4月18日〜R4年4月23日
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問題の内容を理解して、それをうまく整理していなければ人に教えることはできない。人に教えることで、物事の本質が分かり、教える側がより成長できるようになる。 長谷川 さつき |
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R4年4月11日〜R4年4月16日
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この言葉は、大手カーメーカー「ホンダ」の創業者、本田宗一郎氏が残した言葉で、「例え失敗したとしても、挑戦することの方が大切」という意味です。前向きな気持ちから生まれた失敗には成功が隠されているものだそうです。日々、何か一つでも良くしていこうという気持ちで業務に取り組みたく今週の言葉にさせて頂きました。 我妻 美里 |
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R4年3月28日〜R4年4月1日
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これはホンダの創業者本田宗一郎さんの言葉です。「人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中でいちばん大切なのは試したりであると僕は思う」と著書で語っていました。知識や情報を集めても実際に挑戦しなければ、現状と変わらないか衰退していく一方だと思います。様々なことにチャレンジし、自分自身のレベルアップを図りたいと思い今週の言葉としました。 佐藤 裕幸 |
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R4年3月21日〜R4年3月25日
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これは小説家の坂口安吾の言葉です。持って生まれたものや、与えられた環境は人それぞれ異なります。ですが、そこから先の人生をどうやって過ごしたいかで生き方は変わってくると思います。どう生きたいか、どんな人生にしたいかを真摯に考え、やるべき事を行うことで、自分の人生を良いものにしていくことが大切だと思います。そのためにも思考力や価値観を磨いて、行動に移していくことで、人生を切り開いていきたいと思い今週の言葉としました。 佐藤 友弥 |
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R4年3月14日〜R4年3月18日
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私たちは身の回りに起きる出来事それ自体を「良いこと」、「悪いこと」と区分して考えてしまいがちです。しかし、実際は出来事それ自体に意味はなく、意味付けをしているのは常に自分自身の心です。一つ一つの出来事をどのように捉えるかによってその人の未来が変わると思います。身の回りの出来事をできるだけ前向きに捉えて、明るい未来に繋げていきたいと考え、今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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R4年3月7日〜R4年3月11日
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この言葉は、今のこの一瞬を精一杯に生きることの積み重ねが一日となれば、その一日は良い日になるという意味の言葉です。私は日々過ごしていて時間が過ぎるのがあっという間に感じていますが、その中でも目の前のことに集中して今を大切にしていきたいと思い今週の言葉にさせて頂きました。 佐藤 優里奈 |
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R4年2月28日〜R4年3月4日
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これは、アメリカの心理学者であるウィリアム・ジェームズの言葉です。 山内 雄太 |
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R4年2月21日〜R4年2月26日
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稲盛和夫さんの著書「生き方」に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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R4年2月14日〜R4年2月19日
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デール・カーネギーの言葉です。
仕事が面白い「ふり」をすると、それだけで仕事が本当に面白くなるから妙だ。疲れをあまり感じなくなるし、緊張も解け、心配も和らぐ。とあります。 宇佐美 和恵 |
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R4年2月7日〜R4年2月12日
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これは武者小路実篤の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R4年1月31日〜R4年2月5日
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スティーブン・R・コヴィーの著書『7つの習慣』のうちの第7の習慣です。 立石 勇太 |
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R4年1月24日〜R4年1月28日
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これはドラッカーの著書『経営者の条件』の一節です。 下タ村 祐康 |
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R4年1月17日〜R4年1月21日
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これは、トルストイの言葉です。 石黒 陽子 |
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R4年1月11日〜R4年1月14日
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一日というのは、人生という長い期間で考えればわずかな時間にしかすぎません。 長谷川 さつき |
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R4年1月4日〜R4年1月7日
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経営コンサルタントの堀紘一氏の言葉です。 佐藤 裕幸 |
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R3年12月27日〜R3年12月28日
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これはデール・カーネギーの言葉です。 佐藤 友弥 |
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R3年12月20日〜R3年12月24日
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経営学者の坂本光司氏の言葉です。 武田 悠 |
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R3年12月13日〜R3年12月17日
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今年もだんだんと終わりが近づいていますが、今年1年を振り返って一日一日を大切にしていたかと問われるとそうではないと思います。人の人生がいつ終わるのか分からないことは知ってはいても明日は普通にやってくると心のどこかで思ってしまっていると思います。改めて、目の前の業務に集中し、一日一日を大切にしていきたいと思い今週の言葉にさせて頂きました。 佐藤 優里奈 |
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R3年12月6日〜R3年12月11日
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これは、イギリスの看護婦であるフローレンス・ナイチンゲールの言葉です。 山内 雄太 |
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R3年11月29日〜R3年12月4日
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戦国武将 鍋島直茂の言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R3年11月22日〜R3年11月26日
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稲盛和夫さんの著書「生き方」に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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R3年11月15日〜R3年11月19日
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これはダニエル・ウェヴスターの言葉です。 奈良 美瑞 |
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R3年11月8日〜R3年11月12日
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これは、スティーブン・R・コヴィーの著書『7つの習慣』のうちの第6の習慣です。 立石 勇太 |
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R3年11月1日〜R3年11月5日
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これはドラッカーの言葉です。 下タ村 祐康 |
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R3年10月25日〜R3年10月29日
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これは、松下幸之助さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R3年10月18日〜R3年10月22日
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自分がたとえできたとしても、他の人が同じようにできるとは限らない。 長谷川 さつき |
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R3年10月11日〜R3年10月15日
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病気は、生死にかかわる大きなものから、小さなものまで数多くのものがあります。 佐藤 裕幸 |
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R3年10月4日〜R3年10月8日
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今回は「fastよりearlyを大切に」という言葉にしました。
どちらも直訳は「はやい」ですが意味が異なります。仕事に当てはめますとfastは速度に使う単語ですので、仕事を速く行うということになります。一方、earlyは時間や時期に使う単語で着手を早くするという意味になります。 佐藤 友弥 |
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R3年9月27日〜R3年10月1日
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アチーブメント株式会社の青木仁志社長の言葉です。 武田 悠 |
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R3年9月21日〜R3年9月24日
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やるべき事を選択する事は自分の集中力の分散を避けることであるという意味の言葉です。優先順位を決めることで一つ一つの仕事に対する集中力が高まると思いますし、一気にあれもこれもと進めるよりも一つ一つ終わらせていく方が効率良く進められると思います。 佐藤 優里奈 |
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R3年9月13日〜R3年9月17日
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これは、アメリカの元国務長官であるヘンリー・キッシンジャーの言葉です。 山内 雄太 |
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R3年9月6日〜R3年9月10日
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江戸幕府の初代将軍、徳川家康の言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R3年8月30日〜R3年9月3日
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稲盛和夫さんの著書「生き方」に書かれている言葉です。
利を求める心は事業や人間活動の原動力となるものです。しかし、その欲を利己の範囲にのみとどまらせてはなりません。相手にも自分にも利のあるようにするのが商いの極意であり、すなわちそこに「自利利他」の精神が含まれていなくてはならないと述べられています。また、それと同時に大きな単位で自分の行いを相対化して見ることも大切だと話されています。 田口 幸宏 |
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R3年8月23日〜R3年8月29日
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これは、スティーブン・R・コヴィーの著書『7つの習慣』のうちの第5の習慣です。 立石 勇太 |
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R3年8月17日〜R3年8月20日
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これは武者小路実篤の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R3年8月10日〜R3年8月12日
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怒りの感情を表に出した時というのはほとんどの場合、後になって我に返り、後悔や罪悪感などから自己嫌悪に陥ってしまいます。 下タ村 祐康 |
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R3年8月2日〜R3年8月6日
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これは、稲森和夫さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R3年7月26日〜R3年7月30日
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人は何か物事を始める前に、まずできるかどうかを考え、できない理由を探して自分の限界をつくってしまうことがよくあります。人の意識は強力で、自分で限界を設定すると、そのハードルを超えるのはとても難しくなります。でも、自分のところにやってくることはたいていできることなのです。自分で自分の限界をつくらず、肯定的な考えをすることによって、もっと前向きにいろいろなことに取り組むことができると思います。 長谷川 さつき |
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R3年7月19日〜R3年7月23日
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この言葉は松下幸之助さんの言葉です。 佐藤 裕幸 |
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R3年7月12日〜R3年7月16日
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日々の業務に追われると時間が足りないと感じることは多いと思いますが、それは時間が足りないのではなく、時間の使い方がうまくいっていないからだと思います。また、優先順位や緊急度を考えて、時間をつくりだしていかなければ、いつまでも目の前のことだけに時間を費やしてしまい、将来につながる時間を生み出せなくなると思います。 佐藤 友弥 |
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R3年7月5日〜R3年7月9日
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目的を達成するためには、その目的を達成するための行動を毎日の習慣にするのが一番の近道になると思います。何事も最初はつらいと感じますが継続していけば、それが普通になり、それをしないで一日を終えるのが自分にとって不自然な状態になります。習慣化できれば他人からみて努力しているように見えても、本人は努力という感覚もなく当たり前のようにそれを行っているという状態になっています。 武田 悠 |
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R3年6月28日〜R3年7月2日
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これは、フランスの小説家であるアンドレ・ジイドの言葉です。 山内 雄太 |
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R3年6月21日〜R3年6月25日
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もともとは、イギリスの政治家だったベンジャミン・ディズレーリが残した言葉『私は最悪の事態に備える。しかし、最良の事態を期待する』が変化したものと言われているようです。 人によっては、最悪ばかりを考えると後ろ向きと捉えられると思います。しかし、最悪の事態が分かっていれば、その後のトラブルにも対応出来ますし、最善を尽くした結果、トラブルなく成功することもあると思います。先を読んで、色々なことを考えることを普段から実践していきたいと思い、今週の言葉としました。 宇佐美 和恵 |
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R3年6月14日〜R3年6月18日
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物事は、準備がしっかり出来ていれば八割がた終わっているという意味です。 佐藤 優里奈 |
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R3年6月7日〜R3年6月11日
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和仁達也さんのコンサルタントの対話術に書かれている言葉です。仕事を行う上で、物事や現象を簡潔な言葉で定義づけする力(言語化スキル)が問われる場面が多々あると思います。本書の中で、言語化スキルとは本質をつかむ力とボキャブラリー力の掛け合わせだと話しています。本質をつかむ力は目の前で起こっている出来事が要はどういうことなのか、その本質を短時間でつかむ力。ボキャブラリー力はつかんだ本質を表現する語彙力ですが、これを磨くためには人から聞いた言葉の中でピンときたものや心に引っ掛かったものを次に自分が使えるように蓄積していくことが大切だと話しています。良い会社創りの支援を行っていく上で磨いていかなければならない力だと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R3年5月31日〜R3年06月4日
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これは、スティーブン・R・コヴィーの著書『7つの習慣』のうちの第4の習慣です。 立石 勇太 |
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R3年05月24日〜R3年05月28日
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これは渋沢栄一の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R3年05月17日〜R3年05月22日
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効率とは使った労力に対する得られた成果の割合のことを指し、効果とはある働きによって現れる望ましい結果のことを指します。 下タ村 祐康 |
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R3年05月10日〜R3年05月15日
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これは、松下幸之助さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R3年05月06日〜R3年05月08日
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難しい事、苦手な事に取り組む時は誰でも躊躇すると思いますが、いろいろ考えるよりも、まずはやってみる事が大切だと思います。自分はできる、必ずやると言う強い信念を持って、物事に取り組んでいきたいと思います。 長谷川 さつき |
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R3年04月26日〜R3年04月30日
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限られた時間の中で、効率よく時間を使うためには「優先順位」を決めることが一番大切だと思います。重要度・緊急度の高いものから順に実行していくことで効率よく仕事ができると思いましたので、今週の言葉にさせていただきました。 佐藤 裕幸 |
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R3年04月19日〜R3年04月24日
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松下幸之助の言葉です。人間は誰しもが、過去の行動について後悔し、まだ現実に起こっていない未来に対して心配や不安を抱いていると思います。これは仕事やプライベートにおいても同じだと思います。 佐藤 友弥 |
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R3年04月12日〜R3年04月16日
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限られた時間の中で、効率よく時間を使うためには「優先順位」を決めることが一番大切だと思います。重要度・緊急度の高いものから順に実行していくことで効率よく仕事ができると思いましたので、今週の言葉にさせていただきました。 武田 悠 |
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R3年04月05日〜R3年04月09日
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これは、フリードリヒ・ニーチェの言葉です。この言葉は、現在は今までの自分の選択の積み重ねの結果であって、また、今後の目標をどうするかによって今の行動も変わってくるという意味です。この言葉を見て、改めて自分の選択に責任を持たなければいけないと感じたのと全ての事において最終的には自分の責任で選択しないといけないという事を忘れずに過ごしていきたいと思いました。また、これからの目標に近づけるような行動をしていきたいと思い、今週の言葉にさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R3年03月29日〜R3年04月2日
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これは、アイルランドの劇作家であるジョージ・バーナード・ショーの言葉です。まもなく今年に入り3か月が経過しようとしています。年始に目標を立て、うまくいっていることもうまくいっていないこともあると思います。目標を達成するためには自身の120%の力を発揮することが求められますので、中々すべてがうまくいっているという人は少ないかもしれません。しかし、年始に目標を立てたときに、どういう自分でありたいと思い目標を立てたのかを思い出すことで、また目標に対して前向きになれるのではないかと思います。私自身、忙しくなってくると目の前の仕事のことで頭が一杯になることがあります。しかし、1か月毎、四半期毎、半年毎、1年毎に振り返りを行うことで、もう一度再スタートを切ることができると思います。今年に入り3か月が経った今、目標に対し、再度真剣に向き合いたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 山内 雄太 |
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R3年03月22日〜R3年03月26日
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これは、アチーブメント株式会社の代表取締役の青木仁志氏の言葉です。 近藤 安奈 |
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R3年03月15日〜R3年03月19日
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これは、フランスの劇作家、セバスチャン・シャンフォールの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R3年03月08日〜R3年03月12日
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和仁達也さんのコンサルタントの対話術に書かれている言葉です。あり方が変わると発想が変わり、思考が変わる。思考が変わると行動が変わるので結果が変わります。思考の型は課題解決に向けた、4つのステップのことです。@タイトルを決める、A現状を知る、B理想を描く、C理想に近づくための条件を探す。この理想(あるべき姿)と現状とのギャップの差が課題となります。そして、この課題を環境・行動・能力の3つの視点から整えるべき条件を検討していきます。このような思考の型が非常に重要だと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R3年03月01日〜R3年03月05日
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これはエレノア・ルーズベルト(人権活動家)の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R3年02月22日〜R3年02月27日
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これは、スティーブン・R・コヴィーの著書『7つの習慣』のうちの第3の習慣です。 立石 勇太 |
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R3年02月15日〜R3年02月20日
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これはドラッカーの言葉で、「整理」とは不必要なものを取り除くこと、つまりやめることを意味し、整理するための方法として以下の3つを挙げております。 下タ村 祐康 |
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R3年02月08日〜R3年02月13日
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これは、古代ローマのキリスト教神学者アウレリス・アウグスティヌスの言葉です。 石黒 陽子 |
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R3年02月01日〜R3年02月06日
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忙しい時に心の余裕を保つことはとても難しいと思います。忙しいという字は心を亡くすと書きます。焦ったり、イライラしたり、平常心を失いがちです。 長谷川 さつき |
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R3年01月25日〜R3年01月29日
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これは斎藤茂太さんの言葉です。 佐藤 裕幸 |
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R3年01月18日〜R3年01月22日
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これは経営者の藤森正路さんの言葉です。 畑山 紗輝 |
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R3年01月12日〜R3年01月15日
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私達は、自然の恵みがあって、働く人がいて、周囲に仲間がいて生活ができています。 当たり前ではありますが、当たり前すぎて気づかないこともあります。そんな当たり前なことだからこそ、 時には立ち止まって目の前にあることに対して感謝をすることは大切だと思います。 感謝の気持ちを持つと、心に余裕ができ、自分自身も前向きな気持ちになれると思います。今週に限らず、今年は感謝の気持ちを持って生活したいと思い、今週の言葉とさせて頂きました。 佐藤 友弥 |
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R3年01月05日〜R3年01月08日
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明治時代の実業家の渋沢栄一氏の言葉です。「論語」は人間性を磨くこと、「算盤」は商売について学ぶことを示しています。100年以上前に語られた言葉ですが、現代においてもこの考え方は非常に重要です。論語と算盤、言いかえれば「人間形成」と「仕事の能力的な部分」についての両方を偏りなく学んでいきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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R2年12月28日〜R3年1月1日
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この言葉は、一生懸命に取り組んでいればアイデアが出たり、ひらめいたりしますが、中途半端に取り組んでいるとなんで出来ないんだなど愚痴が出てきて、いい加減に取り組んでいると周りのせいにしてしまうという意味です。上手くいかないことがあっても一生懸命に取り組んでいると何か学べることはあると思います。来年に向けてこの言葉を忘れずに依頼された事をただやるだけではなくて、どうすればもっと良くなるかを自分で考えて一生懸命取り組んでいきたいと思い今週の言葉にさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R2年12月21日〜R2年12月25日
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これは、イギリスの探検家であるジョン・ラボックの言葉です。他人と競い合うことで自分のレベルを知ること・高めることは大いに意義のあることだと思います。しかし、他人と比べて勝った・負けたに拘り一喜一憂することにどれだけの意味があるでしょうか。自分の目的や目標を達成するのに重要なのは、自分がその目的・目標を達成するためにどれだけ努力し、成長するのかということだと思います。また、他人と比べることでしかモチベーションを維持できないのだとしたら、そもそも、その目的・目標を達成するのは難しいことのように思います。今年も残すところあと僅かです。今年1年を振り返り、来年の自分がしっかりと成長できる目的・目標を掲げていきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 山内 雄太 |
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R2年12月14日〜R2年12月18日
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これはインド独立の父と呼ばれ政治的・精神的指導者のマハトマ・ガンジーの言葉です。 近藤 安奈 |
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R2年12月07日〜R2年12月12日
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これはフランスの皇帝ナポレオンの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R2年11月30日〜R2年12月06日
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『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』に書かれている言葉です。成功している人、生産性の高い人は行動が早く、最初の一歩をいかに早く踏み出すかが結果を出す鍵だと言われています。気合や意志力だけで自分を動かしているのではなく、環境を作り、すぐやるための感情を作り出す、「仕組み」で自分を動かしています。これから繁忙期に入る中で、初動のスピード感、環境・感情のマネジメントが大切だと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R2年11月24日〜R2年11月27日
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これはアルベルト・アインシュタインの言葉です。 奈良 美瑞 |
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R2年11月16日〜R2年11月20日
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これは、スティーブン・R・コヴィー著、『7つの習慣』のうちの第二の習慣です。 立石 勇太 |
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R2年11月09日〜R2年11月13日
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これはドラッカーの言葉で、未来は常に現在の意思決定の延長線上にあるという意味です。 下タ村 祐康 |
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R2年11月02日〜R2年11月06日
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これは、本田宗一郎さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R2年10月26日〜R2年10月30日
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日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹さんの言葉です 長谷川 さつき |
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R2年10月19日〜R2年10月23日
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どんなに辛くても10年間続けること。そうすれば何か変化が起きてくるという教えです。何事も続けることでいつの間にか普通となり苦にならないと思います。 佐藤 裕幸 |
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R2年10月12日〜R2年10月16日
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日々の小さな行動一つ一つが今の自分や環境をつくっていると思います。仕事でもプライベートでも、魂を込めて行動することができたら、より充実した生活を送れるのではないかと思います。しかし、「魂を込める」という一言には深い意味があるように感じました。まずは、目の前の、自分が今やるべきことに全力で集中して、まっすぐに行動していきたいです。 畑山 紗輝 |
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R2年10月05日〜R2年10月09日
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今年も繁忙期が近づいてきました。毎月の監査業務、決算業務、年末調整業務等をより価値のある成果にするため、一時に一つの仕事に集中する。を心掛けたいと思い、今週の言葉に致しました。 佐藤 友弥 |
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R2年9月28日〜R2年10月02日
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何かをやろうと決意してもそのほとんどが、継続することなく途中で断念してしまいます。やる気を継続するためには、その物事を継続することによって自分や周りにとってどのような良い影響がもたらされるのかを認識することが必要になると思います。一度決めたことについては、一つの結果が出るまで継続したいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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R2年9月14日〜R2年9月18日
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これは、スコットランドの発明家であるアレクサンダー・グラハム・ベルの言葉です。現在、コロナウィルスの影響でこれまで「普通にできていたこと」が「普通にはできない」状態になってしまっています。そしてこの状態は、この後も続き、いつ終わるのかは誰にもわかりません。この環境に適応するためにも、まずは「目の前の仕事に集中すること」が重要だと思います。外部環境を自分の思い通りにすることは不可能です。できることは環境に適応するよう努めること、そして、全身全霊を持って目の前の仕事に取り組むことです。コロナウィルスに屈することなく、今まで以上に仕事の「質」を上げていきたいとの思いから今週の言葉とさせていただきました。 山内 雄太 |
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R2年9月07日〜R2年9月11日
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これは戦国武将、武田信玄の言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R2年8月31日〜R2年9月04日
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新型コロナウイルスの影響により私たちの働き方は大きく変わり、オンライン会議がビジネスに欠かせないツールとして位置づけられてきています。そのような中、「やりにくさ」「もどかしさ」「とまどい」を感じている人も少なくないと思いますが、会議を変えることは組織を変えることに繋がります。S−自分の考え・気持ちを分かりやすく的確に表現、M−今ここに集中、A−表情・声・身振り手振りを普段より大きく、R−記録。会議の「見える化」、T−時間。限られた時間で密度濃く、を意識すると同時に、進行側(ファシリテーター)の役割も今まで以上に重要になってくると思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R2年8月24日〜R2年8月28日
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これはアメリカの実業家デール・カーネギーの言葉です。 奈良 美瑞 |
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R2年8月17日〜R2年8月21日
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これは、スティーブン・R・コヴィー著、『7つの習慣』のうちの第一の習慣です。 立石 勇太 |
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R2年8月11日〜R2年8月12日
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「敬う」とは、相手や目に見えない存在などに対して尊いものとして敬意を払ったり、礼を尽くすという意味を持ちます。そして、「敬う心」を持って接することで「謙虚さ」と「感謝の念」という人として幸せに生活する上で土台となる最も大切な考え方を醸成することができるのだと思います。 下タ村 祐康 |
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R2年8月03日〜R2年8月07日
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これは、松下幸之助さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R2年7月27日〜R2年7月31日
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仕事には知恵も大事、才能も大事。しかし、最も大事なことは些細と思われること、平凡と思われることもおろそかにしない心がけである。人は力をつけると自分を過信し、道を見誤ることがある。「初心忘るべからず」です。 長谷川 さつき |
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R2年7月20日〜R2年7月22日
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これはマルクス・トゥッリウス・キケロの言葉です。 佐藤 裕幸 |
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R2年7月13日〜R2年7月18日
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今、コロナ禍で経済等が大変な状況にありますが、そんな中でも、成長を続けている企業や人がいます。成長のキーワードとなっているのは、目の前の簡単なことをしっかりと積み重ねるということだと思います。 佐藤 友弥 |
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R2年7月06日〜R2年7月10日
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これは実業家の稲盛和夫の言葉です。 畑山 紗輝 |
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R2年6月29日〜R2年7月03日
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過去は既に過ぎたことであり、未来はこれから起きることなので、実際にあるのは現在という瞬間だけであるという意味の言葉です。 武田 悠 |
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R2年6月22日〜R2年6月26日
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どのようなことが起きても今の自分にとって必要なことだから起きたのだと前向きに思う事が出来たら、失敗した時にはそこから学ぼうと思えたり新しいことに挑戦する不安な時もまずやってみようと思えたり良い方向に進めるのではないかなと思います。私もこの言葉を見ていつでも前向きにもっと成長していけるように頑張っていきたいと思い今週の言葉にさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R2年6月15日〜R2年6月19日
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これはパナソニックの創業者である松下幸之助さんの言葉です。仕事には期限があり、限られた時間の中で自身が持っている力を100%発揮して行うものだと思います。しかし、繁忙期で余裕がなかったり、期限が迫って焦っていたりすると「これで十分」と思ってしまうことは誰しもあると思います。しかし、そのような時に100%でなく120%の力を出し切ることができるかどうかが仕事の完成度に大きく影響してくると思います。人間は常に100%の力を出していればそれが当たり前になりますが、反対に、常に80%の力しか出していないとそれが100%の力になってしまいます。自分の行った仕事に誇りと責任を持ち、ここぞというときに120%の力を発揮できる自分でありたいと思い今週の言葉とさせて頂きました。 山内 雄太 |
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R2年6月8日〜R2年6月12日
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人は自分一人では生きていけないですし、自分一人で生きているのではありません。 近藤 安奈 |
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R2年6月1日〜R2年6月5日
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これは、中国の格言です。 宇佐美 和恵 |
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R2年5月25日〜R2年5月29日
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これは、安田正さんの「一流の気くばり力」という本に書かれている言葉です。同著の中では、全体を見ることで常に先を読む俯瞰力のアンテナの重要性を話しています。一歩先を読むために必要なエンジンは「相手を喜ばせたい」・「相手の役に立ちたい」の大きく2つ。 田口 幸宏 |
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R2年5月11日〜R2年5月15日
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これは、心理学者アルフレッド・アドラーの言葉です。アドラーは、『人間の悩みは、全て対人関係の悩みである』と断言し、『共同体感覚』を身に付けることが対人関係の悩みを克服する鍵であると語っています。 立石 勇太 |
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R2年5月07日〜R2年5月8日
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新型コロナウィルスの感染拡大は、日本のみならず世界中で社会活動の制限や経済活動の停滞など深刻かつ重大な影響を及ぼしております。それと同時に、我々に行動の変容を迫り、結果これまでごく当たり前だった日常や様々な前提も急速に変貌を遂げています。 下タ村 祐康 |
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R2年4月27日〜R2年5月1日
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これは、松下幸之助さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R2年4月20日〜R2年4月25日
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「苦しいことも、その時が過ぎてしまえば忘れてしまう」ということわざです。 今はまさに新型コロナウィルスが喉元近くにいる状態で、目の前の対応を確実に 行うことが大切です。しかし、その後のことを見据えた、すなわち喉元を過ぎた 後の熱さを忘れないための対策についても早い段階から意識しておくことが大事 です。 長谷川 さつき |
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R2年4月13日〜R2年4月17日
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すぐに行動に起こす姿勢も大切ではありますが、よく考えないで行動をしてしまうと、自分の予想外の出来事が起きたり、想定上に時間が掛かってしまったりなどしてしまう事があると思います。 佐藤 友弥 |
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R2年4月06日〜R2年4月10日
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才能という言葉を聞くと、生まれ持った先天的なものをイメージしがちです。 武田 悠 |
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R2年3月30日〜R2年4月3日
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これから新しく入所される方々がいらっしゃるので、私から何か伝えるという時に自分が最初の頃疑問に感じたこと、不安だったことなど振り返ってみてそれを踏まえて分かりやすく伝えられるようにしたいと思ったのと、そうすることで私ももっと成長していきたいと思い、今週の言葉とさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R2年3月23日〜R2年3月27日
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これは、アメリカの小説家であるマーク・トウェインの言葉です。 山内 雄太 |
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R2年3月16日〜R2年3月19日
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これは、元プロ野球選手のイチロー選手の言葉です。イチロー選手が成功を収めた秘訣は、「完璧な準備」です。皆さんは、どのくらい準備をして臨んでいますか。仕事の商談やプレゼンなど本番で成功させる為には、事前準備・段取りがとても大切です。本番が始まる前の準備次第で結果が決まります。失敗して後悔や言い訳ばかりにならないように、日頃から準備を積み重ねて成果につなげていきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 近藤 安奈 |
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R2年3月9日〜R2年3月13日
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これは、イギリスの劇作家バーナード・ショウの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R2年3月2日〜R2年3月6日
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これは、國武大紀さんの「聞く力」こそが最強の武器であるという本に書かれている言葉です。信頼関係もまずは「聞く」ことから始まります。その際、誰に何を聞くかが信頼関係構築のうえで大切だと述べられています。自己理解は自分が何を大切にしているのか、相手理解は相手が何を大切にしているのか、いずれも価値観を知ることが出発点です。そのうえで、相手の価値観を理解して大切にするだけでなく、自分の価値観も大事にして初めて相互理解(信頼関係のベース)が成り立ちます。新年度は新たな環境で様々な人と出会う機会が多くありますので、この意識をもって取り組みたいと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R2年2月25日〜R2年2月28日
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これは孔子の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R2年2月17日〜R2年2月22日
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この言葉は、漫画「日常」の中のメインキャラクターが言う言葉です。 立石 勇太 |
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R2年2月10日〜R2年2月15日
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これはピーター・ドラッカーの言葉です。
ピーター・ドラッカー氏は時間が最も大切な資源であることを前提に、次の3段階のプロセスを時間管理の基本として挙げております。 下タ村 祐康 |
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R2年2月3日〜R2年2月8日
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これは、ピーター・ドラッカーの言葉です。 石黒 陽子 |
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R2年1月27日〜R2年2月1日
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満足することを知っている者は、心豊かに生きることができると、老子は説いています。人は自分が手にしているものを嘆き、自分にないものを渇望するという性質があります。そのような性質を指して老子は「自分の内側に目を向けず、自分の外にばかり目を向けている」と表現しています。何事も、他人や世の中の基準に流されるのではなく、自分自身に合ったものを選ぶ。自分にとっての足るを知ることが大切なのです。 長谷川 さつき |
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R2年1月20日〜R2年1月24日
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仕事上では日々の作業に追われているのが一番楽ですが、それ以上の成果は得られません。新しい事にチャレンジした時、結果が駄目であっても、なぜ駄目だったのかを反省して、何が足りなかったのかが分かれば、チャレンジをしたという事実が無駄になる事は決してないと思います。 自己革新・現状打破する為にも、新しい事にチャレンジする気持ちを常に持ち続けていきたいと思います。 佐藤 友弥 |
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R2年1月14日〜R2年1月17日
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進歩するためには、失敗や上手くいかなかったことに対する反省が不可欠で、いかに厳しく反省できるかが、その人の進歩のスピードを決めるという意味の言葉です。人は誰しも自分に対して甘くなりがちですが、物事が上手くいかなかったときにその反省が甘ければ、何が問題だったのか、どう改善すべきだったのかが見えません。失敗したときには自らに厳しく反省し、反省から学び進歩していきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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R2年1月6日〜R2年1月10日
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目標を実現するためにはまず思いから始まり、その思いを言葉にすることでその思いをしっかりとした具体的な目標にして、試行錯誤を繰り返して最終的に結果となって実を結ぶという意味の言葉です。今週の金曜日に経営指針発表会がありますが、自分の目標を言葉にして発表することで叶えたい目標から叶えなければならない目標に変わると思います。それを叶えるためにはつらいこともあると思いますが試行錯誤を繰り返しながら最後には実を結べるような1年にしたいと思い、今週の言葉にさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R1年12月23日〜R1年12月27日
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これは、アメリカの作家であるデール・カーネギーの言葉です。 山内 雄太 |
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R1年12月16日〜R1年12月20日
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これは、アメリカの哲学者・心理学者のウィリアム・ジェームズ氏の言葉です。 近藤 安奈 |
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R1年12月9日〜R1年12月13日
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これは、ドイツの哲学者ニーチェの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R1年12月2日〜R1年12月6日
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これは「自分の時間を取り戻そう」という本に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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R1年11月25日〜R1年11月29日
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これは、小早川隆景の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R1年11月18日〜R1年11月22日
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みなさんは自分自身の健康についてどのように考えていますか? 立石 勇太 |
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R1年11月11日〜R1年11月15日
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これは渋沢栄一がつくった渋沢家に伝わる家訓にある言葉で、些細なことであってもいい加減に扱わず、全力で向き合うことという意味です。 下タ村 祐康 |
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R1年11月05日〜R1年11月08日
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これは、松下幸之助さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R1年10月28日〜R1年11月1日
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人から聞いたこと、学んだことは覚えている、理解していると認識していると思い ますが、実はあいまいに理解している部分が多いものです。いざ人に説明を始めると言葉が詰まってしまうというようなこともよくあります。うまく説明できないということは、理解が浅い、知識を整理できていないということです。インプットしたら同時にアウトプットすることで、自分の思考の整理ができ、学びをよく理解できるようになります。 長谷川 さつき |
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R1年10月21日〜R1年10月25日
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毎月のルーティン業務をこなすだけでは、思考や考え方が硬直化していきます。それだけではなく、当事者意識までもが欠如します。これは、関与先やお客様のニーズの変化に気づけないことを意味します。 佐藤 友弥 |
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R1年10月15日〜R1年10月18日
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インターネットの発達によって、最新の情報やこれまで一般の人がなかなかアクセスできなかった情報が簡単に得られる時代になりました。知識に対する相対的な価値が低くなってきた時代に他者から必要とされるには、その人自体に魅力がなければいけません。これからの時代は知識や情報を収集するだけではなく、人間力そのものを高めていかなければならないと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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R1年10月07日〜R1年10月11日
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この言葉はアリストテレス以外の有名人も口にしていて、習慣に配慮している人と習慣をあなどっている人とではなりたい自分になれるかどうかは大きく変わってくるとも言われていました。今まで習慣としていたことも振り返ると本当に必要だったか、これからに必要か見直さなければならないこともあると思います。ですので、見直して仕事の効率化につなげていきたいと思い、今週の言葉にさせていただきいただきました。 佐藤 優里奈 |
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R1年9月30日〜R1年10月4日
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これは、アメリカの元プロボクサー、モハメド・アリの言葉です。 山内 雄太 |
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R1年9月24日〜R1年9月27日
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これは、実業家の渋沢栄一の言葉です。人は何かを始めるときに、形から入ることが多いと思います。これを繰り返し続けることでその形式に慣れ、できるようになります。慣れというのは、スムーズに物事が進み、考えなくても行動できるようになります。しかしその半面、初心を忘れたり、慣れから大きなミスを冒してしまうこともあります。形式的な作業も初心を忘れず、お客様への思いを込めながら、日々新たにという気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 近藤 安奈 |
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R1年9月17日〜R1年9月20日
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これは、アメリカの思想家エマーソンの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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R1年9月9日〜R1年9月13日
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安田正著、「一流の気くばり力」に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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R1年9月2日〜R1年9月6日
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これは真田幸村(信繁)の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R1年8月26日〜R1年8月30日
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これはアチーブメント株式会社、代表取締役青木仁志社長の言葉です。仕事やプライベートで成果を出すためには、明確な目標と計画が必要になります。この目標を達成したときの自分のあるべき姿から逆算して、現状とのギャップ(目標達成のための条件)を把握し、それ対する行動計画を策定して実行するのです。 立石 勇太 |
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R1年8月19日〜R1年8月23日
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これは、ドラッカーの「5つの質問」の第3の質問です。 下タ村 祐康 |
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R1年8月16日〜R1年8月16日
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これは、トーマス・エジソンの言葉です。 石黒 陽子 |
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R1年8月05日〜R1年8月9日
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たとえ良い結果が出なくても、一生懸命やっていれば必ず何か手に入れられる
ものがあります。仕事の成績として表れるかもしれませんし、信頼感など目に
見えないものかもしれませが、何事にも一生懸命取り組めば手に入れられるもの
があります。中途半端な姿勢で物事に取り組むと、「なんでちゃんとやっている
のにできないんだ」と言う愚痴が出てきます。ただ言われたことだけをやる人は
成長がないので、いつまでたってもできないことができるようになりません。 長谷川 さつき |
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R1年7月29日〜R1年8月2日
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鉄道事業で実業家としての優れた手腕を発揮した五島慶太の言葉です。 佐藤 友弥 |
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R1年7月22日〜R1年7月27日
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人間は外発的な動機付けでは納得感を感じて行動することができません。人から不必要に管理されたり、あまりにも強く統制されると行動意欲が弱くなってしまいます。反対に、内発的な動機付けをすることができれば自ら進んで行動ができるようになります。内発的な動機付けができるか否かにおいて重要なことは、 武田 悠 |
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R1年7月16日〜R1年7月19日
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これは、ソフトバンクグループの創業者である孫 正義さんの言葉です。私自身、何かを相手に説明するにも、自分が途中で何が言いたいのかを忘れてしまったり、相手からすれば何が言いたいのか分からないというようになってしまうことがあります。しかし、それはそのことについて自分で納得していないからちゃんと伝えることができないのだとこの言葉を見て改めて気づかされました。ですので、一つ一つの仕事を自分でしっかり納得することをこれからの目標の一つとしていきたいと思い、今週の言葉とさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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R1年7月8日〜R1年7月12日
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これは、日本の小説家である井上靖さんの言葉です。 山内 雄太 |
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R1年7月1日〜R1年7月5日
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これは、ソニー株式会社の創業者の井深大氏の言葉です。事務所の事に対して「自分には関係ない」と思うのではなく、社員一人一人が問題に対して解決するアイデアを出しあったり、意見を発言したりすることがとても大切だと思います。また、良いアイデアが出たとしても実行に移さなければ、ただのアイデアで終わってしまいます。良いアイデアを実現するための行動計画を具体的に描いたり、実行を前提としてあらゆる状況を想定しながら様々な選択肢を検討したりすることが重要だと思います。事務所全体で組織を良くしていくための良いアイデアを出し、計画、行動に移していきたいとの思いから今週の言葉とさせていただきました。 近藤 安奈 |
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R1年6月24日〜R1年6月28日
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これは、ドイツの哲学者ショーペンハウアーの言葉です。最近はニュース等でいろいろな言葉が飛び交っています。難しい言葉、かっこいい言葉を使って満足するよりも、誰にでも分かる言葉で伝えることのほうが大事です。専門用語を使って説明するよりも、普通の言葉で伝えたほうが、なにか“気づき”を与えられると思います。簡潔明瞭シンプルに伝えられるようにしていきたいと思い、今週の言葉としました。 宇佐美 和恵 |
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R1年6月17日〜R1年6月21日
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これは、國武大紀さんの「聞く力」こそが最強の武器であるという本に書かれている言葉です。「聞く力」とは「相手を理解する力」であり、より深く理解するためには自分の解釈を加えないでありのままを聞くことが重要だとしています(≒共感的に聞く)。言葉以外(非言語)のメッセージ、例えば表情、声のトーン、姿勢、緊張度合いなどを自然に観察し、聞くことができれば相手はより深いレベルで自分が理解されたと感じます。こうした耳と心の両方を傾ける姿勢が大切だと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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R1年6月10日〜R1年6月14日
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これは武田信玄の言葉です。 奈良 美瑞 |
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R1年6月3日〜R1年6月7日
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これは、「ザ・ゴール」の著者エリヤフ・ゴールドラット博士の言葉です。 立石 勇太 |
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R1年5月27日〜R1年5月31日
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鷹は空を飛んでいるから客観的に世界を見渡すことができますが、目の前の障害物を乗り越えるという感覚がわかりません。 下タ村 祐康 |
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R1年5月20日〜R1年5月24日
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これは、湯川秀樹さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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R1年5月13日〜R1年5月17日
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インターネット技術が広がり大きな変化が訪れています。 長谷川 さつき |
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R1年5月07日〜R1年5月10日
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限られた時間の中で成果を出すためには、段取りが大切だと感じましたので今週の言葉としました。 佐藤 友弥 |
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H31年4月22日〜H31年4月26日
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経営学者である、ピーター・ドラッカーの言葉です。リーダーシップを発揮するためには、カリスマ性や先天的な特別な能力が必要なのではないかと思われがちです。しかしドラッカーは、最も重要なことは一貫性をもつことであると説いています。言葉・行動に一貫性をもたせるためには、自身の心の中に確固たる信念がなければなりません。自分の信念はなんなのかを、もう一度見つめ直すきっかけにしたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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H31年4月15日〜H31年4月19日
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一つの仕事に取り組んでいても、他の仕事を考えてしまうことがありますが、まずは目の前のことにしっかり取り組んでいこうと思い、今週の言葉にさせていただきました。これから3月決算にも取り組むので、その日やると決めたことに熱心に取り組んで一つ一つ終わらせていけるように頑張っていきたいと思います。 佐藤 優里奈 |
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H31年4月8日〜H31年4月12日
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私たちは、日々様々な仕事をしており、それぞれの仕事には優先順位があると思います。そのため、緊急性と重要性の高い、所謂「第一象限」の仕事から取り組むのは当然だと思います。しかし、それ以外の仕事についてはどうでしょうか。人間、ちょっと疲れていたり、面倒なことほど、後回しにしてしまいがちです。しかし、「いつか」やらなければならないのであれば、それは早いに越したことはありません。早く、取り組めば、途中で問題が発生しても余裕を持って対応できますし、期限に焦って通常であればしないようなミスをするということも少ないと思います。 山内 雄太 |
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H31年4月1日〜H31年4月5日
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「段取り」,「優先順位」を普段から考えているつもりであっても、見通しが甘かったり、中途半端になっている事はないでしょうか。仕事の段取りを良くするには、必要な時間を正しく見通し、それぞれに優先順位をつけて時間配分をしなければならないと思います。また、本当に重要な仕事は何かを考えることも大切だと思います。 近藤 安奈 |
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H31年3月25日〜H31年3月29日
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これは「クリスマス・キャロル」・「大いなる遺産」などの小説を発表したチャールズ・ディケンズの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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H31年3月18日〜H31年3月22日
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これは、和二達也さんの「コンサルタントの対話術」という本に書かれている言葉です。成果を出している人、停滞している人の直接的な違いは「対話の型」有無であり、それができる人は上記の@、Aを持ち合わせているからだと述べています。 田口 幸宏 |
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H31年3月11日〜H31年3月15日
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これは孔子の言葉です。 奈良 美瑞 |
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H31年3月4日〜H31年3月8日
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これは、アチーブメント株式会社 代表取締役社長 青木仁志先生の言葉です。 立石 勇太 |
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H31年2月25日〜H31年3月1日
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時間管理が困難になる大きな要因の一つとして、従来の行動を捨てないまま、新しい仕事を押し込む方法を考えていることが挙げられます。従来の行動を捨てることから目を逸らし、時間管理だけをしようとすることは、部屋に物が溢れかえっている状況で整理整頓を考えている状態と似ています。まずは自分の時間がどのように使われているかを認識し、従来の行動の断捨離をすることこそが時間管理のスタートラインに立つための必須条件なのだと思います。 下タ村 祐康 |
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H31年2月18日〜H31年2月22日
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これは、稲盛和夫さんの言葉です。 石黒 陽子 |
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H31年2月12日〜H31年2月15日
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繁忙期の中でも効率よく仕事を進めていくには、やはり優先順位を明確にし、目の前にある仕事を一つ一つ確実にこなしていくことだと思います。 長谷川 さつき |
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H31年2月4日〜H31年2月8日
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政治家・外交官・著述家・物理学者・気象学者/ベンジャミン・フランクリ 佐藤 友弥 |
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H31年1月28日〜H31年2月1日
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アチーブメントの青木仁志社長の著書の中の一節です。物事がうまくいかないのは、それを引き起こすような行為を選択した自分の責任であって、他者や周りの環境のせいではありません。著書の中で青木社長は、「自分の身に起こることを、責任転嫁しているうちは目標を達成することができません。何があっても自分が選択したことなのだと肝に銘じる。自立と自己責任は達成するための大原則です。」と述べています。何が起きても逃げずに、自分の選択した行動にきちんと責任を持てる人間になりたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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H31年1月21日〜H31年1月25日
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明日は、今日までに積み重ねたところからはじまるので、一日一日の進歩の積み重ねを大切にしていくという意味です。一日一日の小さな進歩を意識することで、今を大切にできるのだと思います。 佐藤 優里奈 |
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H31年1月15日〜H31年1月18日
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これは、イギリスの作家であるジェームズ・アレンの言葉です。 山内 雄太 |
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H31年1月7日〜H31年1月11日
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未来という言葉は、ずっと先の事のように感じてしまいますが、その始まりは今日、現在、この瞬間から始まっています。人は、何かにつけて「明日からやろう」「今でなくてもいい」と思ってしまいがちです。未来はもう始まっていますので、目標に向けて、今から行動をおこす事が大切だと思います。今日は2019年の仕事始めです。目標を達成するために良いスタートダッシュを切っていきたいとの思いから今週の言葉とさせていただきました。 近藤 安奈 |
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