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今週の言葉
今週の言葉とは…
週の始まりに当税理士所員が、「今週の言葉」を決め、直筆にて 掲示発表します。 スタッフ全員が順番に担当しています。 この言葉を念頭におきつつ、日々の業務の糧とします。 ある時は、励ましに、またある時はヒントとなり、スタッフのモチベーションを高めます!
今週のことば
H30年12月25日〜H30年12月28日
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これは、「自分の時間を取り戻そう」という本に書かれている言葉です。同著の中では、生産性は投入した希少資源(時間やお金)に対する成果の割合(比率)とし、どれぐらい有効に活用されているかが重要だと述べています。 田口 幸宏 |
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H30年12月17日〜H30年12月21日
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千利休の言葉です。ある時、人から「茶の極意」を問われた利休は、「準備は早めに」や「お湯は飲みやすい温度で」など、極々当たり前のことを言ったそうです。たずねた人が「全部当たり前のことじゃないですか」と返したところ、利休は「あなたが本当にそれらをきちんとできるのであれば、私はあなたの弟子になりましょう。」と答えたそうです。 宇佐美 和恵 |
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H30年12月10日〜H30年12月14日
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これはマザー・テレサの言葉です。 奈良 美瑞 |
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H30年12月3日〜H30年12月7日
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これは、IGグループ代表の岩永先生の言葉です。 立石 勇太 |
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H30年11月26日〜H30年11月30日
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これは王貞治氏の言葉です。 下タ村 祐康 |
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H30年11月19日〜H30年11月22日
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これはIGグループ代表の岩永先生の言葉です。
成功の最大の要因は「今すぐ決断する、今すぐ実行する」という簡単な習慣であり、「できない」ではなく「しなければならない」に表現に書きかえることの重要性を岩永先生はお話されています。 橋 晃彦 |
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H30年11月12日〜H30年11月16日
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これは、斎藤茂太さんの言葉です。考えてから行動することは大切なことです。けれども、考えすぎてしまうとなかなか一歩を踏み出せず、行動に移せなくなってしまうこともあると思います。 石黒 陽子 |
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H30年10月29日〜H30年11月2日
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プロ棋士の羽生善治氏の言葉です。仕事においては大きく見ること、すなわちその仕事の全体像をとらえることと、小さく突き詰めていくこと、すなわち細かい部分まで妥協せずにこだわった仕事をすることの両方が必要とされると思います。 武田 悠 |
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H30年10月22日〜H30年10月26日
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この言葉は、フランスの思想家のラ・ブリュイエールの言葉で、すぐに結果を求めずに、
長期的な視点で物事を考えた上で一日一日何をすることが最善かを決めて取り組んでいくという意味です。 佐藤 優里奈 |
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H30年10月15日〜H30年10月19日
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これは、アメリカの著作家であるジョセフ・マーフィーの言葉です。 山内 雄太 |
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H30年10月9日〜H30年10月12日
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これは、幕末の思想家・教育者の吉田松陰の言葉です。 近藤 安奈 |
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H30年10月1日〜H30年10月5日
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これは聖書の言葉でコレヘトの書、第3章にある言葉です。 宇佐美 和恵 |
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H30年9月25日〜H30年9月28日
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これは、安田正さんの「一流の気くばり力」という本に書かれている言葉です。 田口 幸宏 |
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H30年9月18日〜H30年9月21日
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これはマザー・テレサの言葉です。 奈良 美瑞 |
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H30年9月10日〜H30年9月14日
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この言葉は、イスラエルの物理学者であり、世界的な経営コンサルタントとして活躍したエリヤフ・ゴールドラッドの言葉です。 立石 勇太 |
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H30年9月3日〜H30年9月7日
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これはイチロー選手の言葉です。 下タ村 祐康 |
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H30年8月27日〜H30年8月31日
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これは経営学者ドラッカーの言葉です。 橋 晃彦 |
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H30年8月20日〜H30年8月24日
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これは、ドイツの小説家ジャン・パウルさんの言葉です。 石黒 陽子 |
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H30年8月16日〜H30年8月17日
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今が最善だと思っても、それは今日の最善であり、明日の最善ではない。物事は日々進歩している。松下幸之助さんの言葉です。昨日より今日、今日より明日が少しでも良くなるように、改善を繰り返さなければいけません。毎日わずかでも進歩できれば、その積み重ねはやがて目に見え、実感できるようになります。 長谷川 さつき |
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H30年8月6日〜H30年8月10日
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江戸時代の大名、松浦静山の言葉です。元プロ野球選手で、現解説者の野村克也氏が引用したことにより、この言葉が多くの人に認知されました。勝ちには偶然の勝ちと、必然の勝ちの二つのパターンがあります。勝ったからといって油断することなく、なぜ勝てたのかをしっかり分析し、それが偶然の勝ちだとするならば反省する必要があります。一方で、負けには必ず要因があります。負けたときには他者のせいにせず、自分の何に問題があったのかを謙虚になって考える必要があります。自分への戒めの気持ちも込めて、今週の言葉にさせていただきました。 武田 悠 |
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H30年7月30日〜H30年8月3日
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この言葉に対して松下幸之助さんは、三年を一年で習得する努力をして、ようやく一年で習得できるのだと言っています。私はまだこれからどのようになっていたいかという理想像はありませんが、その理想像を叶えるためにはそれ以上の努力をしなければならないのだということをこの言葉を見て分かりました。まずは自分がこれからどうなっていきたいかを決めてそれに向かって頑張っていきたいと思い、今週の言葉とさせていただきました。 佐藤 優里奈 |
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H30年7月23日〜H30年7月27日
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これは、ドイツの哲学者であるニーチェの言葉です。 山内 雄太 |
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H30年7月17日〜H30年7月20日
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これは、ネッツトヨタ株式会社の代表取締役会長の横田英毅さんの言葉です。 近藤 安奈 |
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H30年7月9日〜H30年7月13日
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これは、イギリスの政治家、ウィンストン・チャーチルの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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H30年7月2日〜H30年7月6日
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中国の禅宗史書「伝灯録」の中の言葉が元となっており、百尺(約30メートル)の竿の先に到達しているが、そのもう1歩先に進もうとするという意味です。努力・工夫を尽くした上に、更に尽力すること。また、十分に言葉を尽くして説いた上に、さらにもう1歩進めて説くことの例えで用いられます。仕事においても個人の目標においてもここで終わりということはなく、あるべき姿を見据えその先へ進もうと努力していくことが大切だと思い、今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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H30年6月25日〜H30年6月29日
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これはマザー・テレサの言葉です。 奈良 美瑞 |
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H30年6月18日〜H30年6月22日
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これはドラッカーの言葉です。不連続の時代である現代は常に物事が変化し、過去の成功体験が通用しない時代です。このような状況で大きく成長していくためには、 立石 勇太 |
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H30年6月11日〜H30年6月15日
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これは孔子の言葉で、心からの忠告は耳に痛いが、自分の行いを正すためには役立つという意味です。 下タ村 祐康 |
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H30年6月4日〜H30年6月8日
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これは経営学者ドラッカーの言葉です。 橋 晃彦 |
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H30年5月28日〜H30年6月1日
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これはアメリカの作家レイ・ブラッドベリさんの言葉です。 石黒 陽子 |
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H30年5月21日〜H30年5月25日
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これはマザーテレサの名言「5つの気をつけなさい」です。 長谷川 さつき |
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H30年5月14日〜H30年5月18日
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人間は物事一つ一つに最初から意味があると思いがちです。しかし本当はその物事自体には意味がなく、意味を付けているのは、その人自身の心なのです。同じ出来事が起きても、人それぞれで捉え方が異なり、その捉え方によって未来が好転したり、反対に良くない方向に進んでしまうこともあります。客観的に見てネガティブに捉えがちな事象が起きても、プラスに捉えて明るい未来を創っていきたいと思い今週の言葉とさせていただきました。 武田 悠 |
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H30年5月7日〜H30年5月12日
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これは、アメリカでシンガーソングライターや女優として活躍しているドリー・パートンという方の言葉です。目標に向かう中でも失敗してしまうことも思った通りに行かないことは多々ありますが、それを一つ一つじっくり考えて向き合ってクリアしていかなければならないことを改めて学びました。 佐藤 優里奈 |
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H30年5月1日〜H30年5月2日
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これは、Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。 山内 雄太 |
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H30年4月23日〜H30年4月28日
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ラグビー日本代表の五郎丸選手の言葉です。 近藤 安奈 |
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H30年4月16日〜H30年4月21日
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これは吉田松陰のことばです。「宜しく平日に議論して、時に臨みて誤ることなかれ」この「平日」は、「平時」、「平穏」という意味です。いざというときに判断を誤らないように、重要なことはなにもないときに議論しておくべき。ということです。普段からの心構えが、いざという時の力になります。目先の必要なことだけでなく、後々のことまでも考えた行動がとれるようにしていきたいと思い、今週のことばにさせていただきました。 宇佐美 和恵 |
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H30年4月9日〜H30年4月13日
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これは、アチーブメント株式会社の佐藤英郎さんの著書、「殻を破れば生まれ変わるかもしれない」に書かれている言葉です。現状が心地よい、変化した先に何があるか分からず不安などという理由から変わることを嫌う人は少なくないと思います。しかし、佐藤英郎さんは同著の中で、変化を受け入れなければ今持っているものしか守れず、成長することはできないと述べています。会社の成長のためには個人の成長が不可欠です。新たなことにチャレンジし、変化を受け入れ、自分の可能性を広げていきたいと思い今週の言葉としました。 田口 幸宏 |
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H30年4月2日〜H30年4月6日
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これはマザー・テレサの言葉です。 「笑顔」には不思議な力があると私は思っています。人と人とをつなげるもの、コミュニケーションのひとつなのかもしれません。誰かが「笑顔」になれば連鎖的にまわりに広がっていくものだと感じています。そして、知らない人の「笑顔」でも移ってしまうこともあるかと思います。落ち込んでいるときも悲しいときも辛いときも、できるだけ「笑顔」に変えられるように心掛けていきたいと今週の言葉にしました。 奈良 美瑞 |
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H30年3月26日〜H30年3月30日
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これはドラッカーの言葉です。先日、未来会計の先駆者である講師の方々をお招きして研修会を開催しました。その際に【徹底的な現状分析】がとても重要であることに気づくことができました。現状がわからなければ未来は描けません。この気持ちを忘れずに未来会計を推進していきたいと思います。 立石 勇太 |
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H30年3月19日〜H30年3月23日
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優先順位ばかりを考え行動しても、やらないことを明確にしていないと結局「あれも大事、これも大事」となり、結果、何もかも中途半端になってしまうことがあります。それでは時間がいくらあっても足りません。時には立ち止まり、何に時間を使っているか客観的に把握し、勇気をもってやらないことを決めて時間を自らつくりだす必要があります。限らえた時間の中でやるべきことに集中し成果を上げるための環境を整えるためにも、優先順位と同様に劣後順位にも意識を向けていきたいと思います。
下タ村 祐康 |
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H30年3月12日〜H30年3月16日
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これはIGグループ代表の岩永先生の言葉です。
橋 晃彦 |
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H30年3月5日〜H30年3月9日
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これは松下幸之助さんの言葉です。
石黒 陽子 |
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H30年2月26日〜H30年3月2日
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この言葉は嫌なことや面倒なことを先送りにする時に、とても良い言葉です。 長谷川 さつき |
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H30年2月19日〜H30年2月24日
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これは、ドイツの詩人であるゲーテの言葉です。 山内 雄太 |
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H30年2月13日〜H30年2月17日
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マイクロソフトの共同創業者兼元会長のビル・ゲイツの言葉です。 近藤 安奈 |
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H30年2月5日〜H30年2月10日
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これは、発明家のグラハム・ベルの言葉です。 宇佐美 和恵 |
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H30年1月29日〜H30年2月2日
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精神科医、随筆家でもある斎藤茂太さんの言葉です。 田口 幸宏 |
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H30年1月22日〜H30年1月26日
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これはマザー・テレサの言葉です。 奈良 美瑞 |
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H30年1月15日〜H30年1月19日
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この言葉は私の今年度のテーマであり、私が一番できていない部分です。 立石 勇太 |
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H30年1月9日〜H30年1月12日
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これは二宮尊徳の言葉です。
下タ村 祐康 |
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H30年1月4日〜H30年1月5日
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これはロバート・ドーニー氏の言葉です。 高橋 晃彦 |
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