ABOUT US
チャンスに価値転換
経営理念
「 すべては人間の幸福のために 」
科学性
私たちは、企業経営の伴走者として、経営者と共に、企業の現在（いま）を語り合い、夢のある未来を創ります。
社会性
私たちは、地元企業の発展を通して、地域社会を元気にします。
人間性
私たちは、与えられた命に感謝し、お互いを尊重しあい、学びあいながら、いっしょに成長し続けます。
MESSAGE
ネットワーク
人、企業、業界、社会とのつながりを強く意識し、ネットワークを広げながらお客様、外部ブレーン、地域社会との関係性を深めていきたい。
連環
元気な地域社会を次世代へつなぐ存在として、また事務所自体も次世代へつなげるよう永続的に発展をしていきたい。
Then（過去）－ Now（現在）－
Future（未来）－ Forever（永遠）
“Together”
（いっしょに）
リング
格闘技（プロレス）のリングのように、責め心のない厳しさと馴れ合いではない優しさのつながりの中で、共に成長し、お互いの成長を喜び合える道場のような職場環境でありたい。
会社概要
- 社名
- 税理士法人RINGS
（リングス）
- 所在地
- 〒010-1419
秋田市御所野堤台一丁目
6番85号
- 電話・FAX
- TEL.018-838-7107
FAX.018-838-7106
- 設立日
- 2013年6月
- 資本金
- 900万円
- 事業内容
- 経営計画策定支援、
月例経営会議支援、
各種セミナー開催
- 代表社員所長
- 三浦 昌貴
- 社員数
- 19名
- 主要取引銀行
- 秋田銀行 秋田東中央支店
北都銀行 秋田東支店
- 加盟団体
- TKC
- アクセスマップ
-
沿革
- 昭和61年6月
- 「武田亨税理士事務所」として秋田県秋田市高陽幸町にて開業
- 平成6年4月
- 秋田県秋田市御所野元町に事務所移転
TKC入会
- 平成18年9月
- 秋田県秋田市広面に事務所移転
- 平成25年6月
- 「税理士法人RINGS(リングス)」設立
- 平成30年10月
- 秋田県秋田市御所野堤台に事務所移転（現住所）
事務所風景
RINGS メンバー
秋田県大仙市出身
1986年06月 税理士登録
1986年06月 武田亨税理士事務所開業
2013年06月 税理士法人RINGS設立
2014年10月 株式会社RINGS PRO設立
北海道函館市出身
2013年03月 税理士登録
2013年06月 税理士法人RINGS社員税理士就任
2014年10月 株式会社RINGS PRO取締役就任
2019年04月 税理士法人RINGS代表社員税理士就任
秋田県横手市出身
2019年04月 税理士登録
2019年04月 税理士法人RINGS社員税理士就任
2021年04月 株式会社RINGS PRO代表取締役就任
秋田県秋田市出身
1994年04月 武田亨税理士事務所(現、税理士法人RINGS)入職
2014年11月 株式会社RINGS PRO取締役就任
秋田県横手市出身
2008年08月 武田亨税理士事務所(現、税理士法人RINGS)入職
2021年04月 株式会社RINGS PRO常務取締役就任
秋田県秋田市出身
2010年02月入職
秋田県秋田市出身
2010年 武田亨税理士事務所(現、税理士法人RINGS)入職
2021年 株式会社RINGS PRO執行役員就任
秋田県秋田市出身
2012年10月入職
秋田県大館市比内町出身
2013年10月 税理士法人RINGS入職
2021年04月 株式会社RINGS PRO執行役員就任
秋田県秋田市出身
2014年05月入職
秋田県秋田市出身
2017年08月 税理士法人RINGS入職
2022年01月 株式会社RINGS PRO所属
秋田県秋田市出身
2018年03月 税理士法人RINGS入職
2018年09月 株式会社RINGS PRO取締役就任
2023年04月 税理士登録
2023年05月 税理士法人RINGS社員税理士就任
秋田県由利本荘市出身
2018年10月入職
秋田県秋田市出身
2020年04月入職
秋田県秋田市出身
2022年03月入職
秋田県秋田市出身
2022年12月 税理士法人RINGS入職
富山県滑川市出身
2023年01月 税理士法人RINGS入職
秋田県秋田市出身
2023年04月 税理士法人RINGS入職
RINGS 今週の言葉
「アイディアは、忘れることで育つ。」 ── 外山滋比古『思考の整理学』より
何かを考え抜いたとき、すぐに答えを出そうとするのが私たちの常ですが、実は「いったん忘れる」というプロセスが、思考を深める上でとても大切なのかもしれません。
外山氏は、思考を料理にたとえます。材料を一気に火にかけるのではなく、いったん寝かせ、熟成させる。その時間こそが、アイディアを洗練させ、独自のひらめきへと変化させるのです。
「すぐに答えが出ないのは悪いことではない」と自分に言い聞かせることも、立派な思考力の一部。考えたことをいったん忘れ、時間とともに自然に浮かび上がってくる発想こそ、自分だけの知恵に育っていくのだと感じます。
私たちの日々の業務や経営判断においても、即断即決が求められる場面は多くありますが、敢えて少し寝かせてみる。そんな余白を持つことで、より本質的な答えが見えてくるかもしれません。
立石 勇太