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RINGS 今週の言葉

週の始まりに当税理士所員が、「今週の言葉」を決め、直筆にて 掲示発表します。
スタッフ全員が順番に担当しています。 この言葉を念頭におきつつ、日々の業務の糧とします。
ある時は、励ましに、またある時はヒントとなり、スタッフのモチベーションを高めます!

2026年7月21日~2026年7月24日

今日一日に全力を傾注し、常に創造的な仕事をする

稲盛和夫さんの著書の中で書かれている言葉です。
自らが高く大きな目標を設定すればそこに向かってエネルギーを集中させることができます。しかし、実際は日々の目標を達成していく一日一日の積み重ね、その瞬間瞬間に全力を傾注して生きることが大切だと述べております。ただ、人間ですので遅々として進まない時や頓挫することもあるかもしれません。そのため、地道な努力を加速させる「創意工夫をする」ことの重要性も話されています。今日より明日、明日より明後日と必ず改善改良を加えていく創造的な仕事を心がけていきたいと思い、今週の言葉としました。

田口 幸宏

2026年7月13日

「大切なのは、予定されていることに優先順位をつけることではない。優先すべきことを、予定に入れることである。」

私たちは日々、期限の迫った仕事や突然の依頼など、多くの予定に追われています。しかし、目の前にある仕事を順番にこなしているだけでは、本当に重要なことが後回しになってしまうことがあります。

大切なのは、空いた時間ができてから重要なことに取り組むのではなく、重要なことに取り組む時間を、あらかじめ確保することです。

お客様への価値提供、業務の改善、自己成長、周囲とのコミュニケーションなど、将来の成果につながる仕事は、緊急ではなくても重要な仕事です。

今週は、「今日、最も優先すべきことは何か」を考え、その時間を先に予定へ組み込みましょう。

すべてを完璧に終わらせることよりも、本当に大切なことを一つでも前へ進める一週間にしていきましょう。

立石 勇太

R8.7.6~7.10

成果をあげる者は、新しい活動を始める前に、古い活動を捨てる。

 ドラッカーは新しいことを始めるだけでは成果につながらず、その前に「今まで当たり前に続けてきたこと」を見直すことが重要だと説いています。
 我々も業務や資料の作り方、情報共有の方法など以前からこうしているからという理由だけで続けていることがあります。本当に今のお客様や事務所にとってそれが最適なやり方なのかを見直すことで時間や余力が生まれ、その余力をより価値の高い仕事に充てることができます。
 下期もいよいよスタートしましたが、新しいことばかりを追うのではなく、まずは目の前の業務の整理を意識していきたいと思います。

下タ村 祐康

R8年6月29日~R8年7月3日

おろそかにしないところに、信頼を生み出す第一歩がある

 これは松下幸之助さんの言葉です。
 どんな小さなことでもおろそかにしないで、一つ一つ丁寧に、着実に仕上げていくことが大切です。
 人は大きなことを成し遂げた時に、自分の成長や周囲の信頼を得られると考えがちだと思います。けれども、小さなことの積み重ねで自分自身を成長させることができますし、そこに取り組む真摯な姿勢が周りの人たちからの信頼へとつながっていくのではないでしょうか。
 まずは目の前のことをおろそかにせず、真摯に、前向きに取り組んでいくこと。当たり前のことを確実に実行することが信頼を得るための第一歩だと思います。

石黒 陽子

R8.6.22~6.26

画竜点睛

この言葉は、単体では物事を完全に仕上げるために加える最後の仕上げ、という意味を持ちます。この最後の仕上げという業務を我々の仕事に当てはめると、次の工程に進む前のセルフチェックだったり、郵送業務だったりを指すと思います。この工程がおろそかになると、お客様に完璧な商品を提供することができなくなるため、地味ながら非常に重要な役割を担っています。それを大事にする意識を持ちたいと思ったため、今週の言葉として、画竜点睛という四字熟語を選びました。

川村 天

天行健なり。君子はもって自ら彊めて息まず

 中国の書物「易経」にある言葉で、天体の星々が回転するのをやめないように、君子たるべきものも、自ら勉強することを休んではならないという意味です。天体の休むことのない規則的な運動を模範として、毎日の業務を責任をもって取り組み、勉強することを習慣化することが大切です。また宇宙空間が絶えず膨張しているということが研究では明かにされており、この言葉の現代における解釈として、自ら困難な課題に取り組み、新しい挑戦をすることで「常に成長を意識する」ことが複雑で多様に変化する社会において不可欠であると考え、今週の言葉とさせていただきました。

R8年6月8日~6月12日

最も強力な戦士は、忍耐と時間である。

「最も強力な戦士は、忍耐と時間である。」

 これはロシアの思想家トルストイの言葉です。この言葉は、人生の中で最も力強い武器が忍耐と時間であることを強調し、戦士という言葉を使うことで人生の困難や挑戦に立ち向かう力を示唆しております。短期的な成果にとらわれず、忍耐と時間を活かして物事を成し遂げていきたいと思い今週と言葉といたしました。

播田 龍一

2026年6月1日

学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば即ち殆し

「学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば即ち殆し」
これは孔子が『論語』の中で述べた一説です。

他人に聞いてばかりで自分自身で考えないと、本当に正しいかはわからない。
自分の考えばかりで他人の考えを理解しないと、独りよがりになってしまう。
という内容です。

どちらに偏ってもいけず、バランスが大事なのだと思います。
しかし、人の考えを聞いてどう活かすか、自分自身をどう成長させていくかというのは自分次第とも思います。

2026年も半分が終わろうとしています。
残りの半分を有意義なものとするためにも、改めて自分や周りに目を向ける切欠になればと思い、今週の言葉と致します。

加藤 友基

R8年5月25日~R8年5月29日

売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。

この言葉は、パナソニック創業者、松下幸之助さんの言葉です。
目先の利益のために一時的な甘い言葉をかけるよりも、商品やサービスを提供した後も、困った時に寄り添い、真摯に対応する姿勢こそが、相手の心に深く刻まれ、長期的な利益へとつながっていくことを意味しています。
弊社では3月決算が大詰めを迎えています。決算をまとめ、引き渡して終わりではなく、この結果を受け今年度どのようにしていくのか、経営者の方々に寄り添い、一緒になって考えていくことを大切にしていきたいと思い、今週の言葉とさせていただきました。

菅原 知久

2026年5月18日

木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やす

これは、アメリカ第16代大統領エイブラハム・リンカーンの言葉です。
この言葉は、準備や段取りの重要性を表しています。
私自身も、仕事では事前準備や情報整理が、効率や品質につながると感じています。
一方で、多少錆びた斧でも木は切れるように、準備が十分でなくても結果を出せる場面はあります。
実際、仕事でも経験や勢いで乗り切れることはあると思います。
ただ私は、この“斧を研ぐ4時間”には、準備だけでなく、自分自身を成長させる時間であると感じました。
知識を増やしたり、進め方を改善したり、振り返りを行ったりすることは、目先の結果だけでなく、次の仕事や将来の成果にもつながっていくと思います。
忙しいと、つい「まず進めること」を優先しがちですが、時には立ち止まって、自分を磨く時間も大切にしたいと思い、今週の言葉とさせていただきました。

佐藤 沙希